スタッフ紹介
てとり訪問看護リハビリステーションに在籍するスタッフを紹介します。
てとり訪問看護リハビリステーションでは在宅療養の主治医の方々・ケアマネジャーさんや介護士さんと連携を取り、共にサービスを提供しています。
藤田【管理者/看護師】
株式会社tetori代表取締役の藤田です。
これまで20年以上の看護経験を活かして、地域の皆さまがご自宅で安心して過ごして頂けるようなお手伝いをしたいと思い、2023年1月に『てとり訪問看護リハビリステーション』をオープンいたしました。
ひとりではできないことも二人・三人と手(て)を取り(とり)あえば、できることは増えていく。
みんなで手をとりあって、ご利用者様の穏やかで健やかな生活を支えたい。
それがステーション名『てとり』の由来です。
また『てとり』のロゴには「手」が描かれています。
私たち『てとり』スタッフは地域医療機関・連携室・居宅介護支援事業所・包括センター、地域の皆さまと手をとりあって、ご利用者様とご家族様が安心して生活できるお手伝いをしていきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
前川【看護師】
これまで総合病院で19年間、急性期から回復期、終末期の看護に関わってきました。
障がいや疾患を持ちながら在宅でご利用者様と、そのご家族様が安心して生活できるように、ハートフルな看護を行って参ります。
お笑いを愛する関西人(^^)/ 皆さまに信頼して頂けるように今日も自転車を漕ぎます!
山下【看護師】
これまで急性期の病院で約20年間、看護師として働いてきました。
その中で退院した患者様が、そのあとどのように生活なさっているかと気がかりに思うことがあり、いつかは訪問看護師として働きたい!と思っていました。
慢性期疾患の生活管理を得意としています。
疾患と生活していくにあたり、ご本人様が「何ができるか」を一緒に考え、実践していくのを支えていきたいと思います。
やわらかおつむとあったかハートでご利用者様が安心して生活できるようにお手伝いしていきます。
稲原【作業療法士/柔道整復師・呼吸認定療法士】
散歩に行きたい、行動範囲を広げたい、そんなご利用者様のご希望に少しでも寄りそい、楽しい一日を過ごして頂けるようなリハビリをお届けしたいと考えています。
住み慣れたご自宅、地域で安心して生活が送れるように尽力いたします。
宮田【理学療法士/介護支援専門員】
在宅でのリハビリは病院や施設でのリハビリと基本的に内容は変わりません。
違う点は日常生活に直結したメニューが中心となることです。
痛みや動きといった機能的な面へのアプローチも積極的に行っていきます。
病気や障がいがあってもその人らしく、住み慣れた地域やご自宅で生活できるサポートができればと思います。